2021年03月19日

お風呂をリフォーム

最初のお話は

浴槽が小さい
床のタイルがはがれてきた
壁のタイルが割れてきた
入り口のドアが動きにくくなった

・・・だから 浴槽を大きいものの入れ替えて ドアを取り替えて タイルを張り替えて
ついでに手摺も付けてほしい
というものでした

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そこで私がご提案したのが
少々高くなりますが「システムバス」にするということでした。
お客さもの知識はというと
「システムバスって何?」という感じでしたが
(少々 ビックリでした!)
ショウルームにご一緒して 見て 触れて 
「ほな これにするわ」で決定!

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ご覧のような浴室に大変身しました
「今日からお風呂に入れますよ」とお話しした翌日
ご主人さんからの第一声は
「ぬくいわぁ〜」
私もニコニコ顔のいなりました
こういうお客様の嬉しそうな お顔 や お声 が私たち業者の元気の素なんでしょうね
posted by イチロー at 10:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月10日

リフォームQ&A(屋根は軽い方が安全?)

新築でもリフォームでもたまに質問されるのが
「屋根は軽い方が安全なんですか?」ということ

今回はリフォームに絞ってお話しさせていただきますが
確かに同じ家なら「家の総重量」が軽くなると地震の際の揺れは小さくなりますが
「我が家は瓦だから・・・」と単純に不安を持つ必要もない場合が結構あります

それは「筋交いの量」です。いいかえれば「耐力壁の量」ということでしょうか
どういうことかというと
一般に軽い屋根と言われるものを使用している家は
床面積×21 以上の耐力壁を有しています
では重い屋根(もっとも考えられるのが瓦ですが)の場合はというと
床面積×33 以上の耐力壁を有しています

つまり設計の段階で
それぞれの屋根材に見合った数値を要求されているのです
ですから
一様に不安に思う必要はないとも言えます
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ただし
瓦の家を 軽い素材に変えると
床面積×21 でよい家に 床面積×33 の耐力壁がある家になるわけですから
地震に対して「より有利」になることは間違いありません

どちらを選択するのかは
プロと相談して
(家の形状 耐力壁の位置 老朽度 地盤の状態 等々)充分に考慮して決めればよいと思います

posted by イチロー at 17:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月02日

さっそくマンションの床リフォーム

Q&Aでお話ししたら
さっそく「賃貸マンション」のオーナーさんから
床のリフォームの依頼を受けました
それまではクッションフロアで入居者が退去後の家具類の脚部分のヘコミに困っていたとのことで
今回初めて「直貼りフロア」をされるとのこと
サンプルを取り寄せてその感触を確認していただいたのちに着工
ちなみに防音レベル「L-45」を選択されました
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まずはこのクッションフロアをはがすことからスタート
マンション用の厚いクッションフロアは意外とはがしやすいんですよ
大工さんでもOK!です
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大工サンが専用ボンドを塗っていきます
この時のポイントは
家具を置く部屋の壁際やと通り道にある敷居の際にあらかじめベニヤを巾4cm程度に切ったものを貼っておくことです
こうすれば
敷居にこすれて変な音がしたり
家具の安定が悪いといったことをある程度防ぐことができます
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そしていよいよフローリングを貼っていきますが
ベニヤのところは裏の緩衝材をカッターで切り落としてから貼ります
この時も「養生テープ」があるとずいぶんスピードが違います
そして貼りあがりは
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こんな感じです
施工途中でオーナーさんも見に来てくださって
「ほらクッションフロアとは値打ちが違うわ」と言って大喜びしてくださいました
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確かに「木の質感」ってやっぱりいいものですね!
posted by イチロー at 18:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月22日

リフォームQ&A(耐震改修について)

先日も東日本で地震がありました
今回の地震は前回の「余震」だそうですが それでも震度6強
前回の地震があまりにも大きかったために
報道も少ないように思いますが「震度6強」ってかなりのものです。
地震に遭われた方の揺れている間に経験したであろう「恐怖」を思うと
本当に大変だったと思います

そして 徳島も「南海地震」の不安は常にあるわけです
事実 毎年リフォームされる方から「耐震」について質問されることも多いです
その中でも 2年位前から多いのが

「昭和56年以降に建てた家でも耐震補強が必要か?」というご質問です
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以前は昭和56年以前に建てられた家が 耐震診断 の 対象住宅 でしたが
今は
56年以降に建築された住宅でも耐震診断を受けることができます
それゆえに「不安になる」方もあるのだと思います

では この昭和56年というのは どういうことかというと
この年以降は 現在の建築基準法に基づいて建てられているということです

つまり その家を支えるのに必要な壁の量は最低限確保されている と考えられるわけです
なぜ最低限かというと
例えば 必要な壁の量を100とすると極端なことを言えば101でもOKなわけです
その当時は その程度のクリアでも申請がなされていたと考えてよいと思います
(現在は 一般の申請でもおおむね必要な壁の量の1.2倍前後でしょうか)

そして
現在はあって その当時にはなかった考え方として
補強金物 と バランス があります
補強金物についてはその当時ほとんど使われていませんでした
バランスというのは家を支える壁の配置が偏っていないかということですが これについては 特に規定はありませんでした
ポイントとしては
バランスについては いわゆる2間続きの和室 がある家だと正直厳しいと思います
この2点において
不安に思われる方は「耐震診断〜耐震改修」をお考えになったらいいと思います

じゃあ私ならどうするか?
これって難しいですね
かなりの費用が必要になりますし
実際被災すれば「先立つものはお金」という現実もありますし
津波警戒エリアだと 結局家は残らないということも十分考えられるわけですから・・・
私なら
「避難できるまでの時間を確保できる強度」ということを考えるだろうな と思います

もちろん人それぞれですから
どの考えが正しいというものではないと思います

posted by イチロー at 16:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月18日

残念!

先日の新聞でJAZZピアニストのチックコリアが死亡したという記事が出てました
う〜ん 残念です!
チックコリアさん自体はずいぶんご無沙汰しているのですが
彼が一時期活動していた「リターン・トゥ・フォーエバー」は今でもちょくちょく聞いていたので
その夜も思わず手に取って
トレイにCDを乗せてしまいました
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代表作といえばコレと私は思っています
メンバーが とにかくスゴイ!
チックコリア レニーホワイト スタンリークラーク そしてアルディメオラ と
それぞれが正に「超一流」のミュージシャン
当然
内容はJAZZとかROCKとかのジャンルにとらわれない
自由奔放で美しいものです
機会があれば ぜひご一聴を
特にアルディメオラは
最近は速弾きのギタリストがもてはやされる時代ですが
正にその先駆者と呼べる人です
こちらもぜひご一聴を
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posted by イチロー at 18:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月12日

リフォームQ&AA

水回りのリフォームでも多いのはキッチン 浴室 トイレ の順番でしょうか
その中でもキッチンリフォームの時
よくご質問されるのが

「どこのキッチンがええんで」

これは すべての商品に言えることですが
100点満点の商品はありません
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つまり
どのメーカーの戸のキッチンにも「一長一短」はあります

例えば
タカラスタンダードなら ホーローですからお手入れがしやすい年数がたっても
嫌な匂いがつかない
例えば
クリナップなら サイレントシンクで水の音がリビングでテレビを見ている家族の邪魔にならない
などなど・・・

ですがもちろん「一短」もあるわけです。

要は ご自分がどの「一長」が欲しいのかを
シッカリ工務店に伝えることが大切です
いいかえれば
今回 何が不満でキッチンをリフォームすることにしたのか
このポイントを押さえれば
自然とあなたにぴったりのキッチンメーカーのショウルームにたどり着けると思います

また
ひとつのメーカーのショウルームに行く前に
複数のメーカーのキッチンが展示されているところで
比べてみてから 絞り込んでから
お目当てのショウルームに行くという方法もあります

これには 三友物産内にある「グランドワーク」さんなんかとっても便利ですよ
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posted by イチロー at 18:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月09日

リフォームQ&A @

リフォームをされる方のお宅というのは
当然築年数が経過していますが

現在「あるのが当たり前」で 当時「なくて普通」なのが
2階のトイレ

今までにも何度か「2階にトイレが欲しい」というご要望を受けました
そして 2階にトイレを作りました
ということは
2階にトイレを新設することは可能だということです

ただし
いくつかの条件はあります

その中で一番大切なのが「無理をしないで放流経路が作れる」ということです
私どもが今までしてきた2階トイレの新設は
すべて1階の水回り近く(トイレならベスト)にある2階の押入をトイレにしました

放流経路というのは
トイレの汚水配管のことですが
曲がる回数が多いほど 流れは弱くなっていきます
放流先(浄化槽や公共下水道)までの距離もありますので
一概に曲がるのは何か所までとは言い切れませんが
一番最初に考えるべきポイントです
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また
流すときの音の問題もありますので
どこに配管を通すのか と 合わせてどんな便器を選ぶのかも大切なポイントです
posted by イチロー at 17:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月06日

マンションリフォームでよく聞く質問 そのA

これもマンションリフォームの時によく出る話なんですが
結露 カビ の問題です

実際 昨年のマンションリフォームの時にもご相談を受けました
これは一般住宅にも合致する部分が多いと思います
ただ マンションの場合は洗面脱衣室に 窓がない というケースが多いというのが
一般住宅との違いでしょうか

ここで簡単に結露の仕組みをお話しします
洗面脱衣室では
浴室の出入りの際や 洗面ボウルや洗濯機近辺の水滴など
正に「水分」が集まるところ
洗面脱衣室内の空気が抱え込める量以上の水分が蒸発したときに結露が発生します
また
窓とも共通しますが
暖かい空気が 冷たい空気や冷たいものに触れた時にも結露します

では解決策は?というと
昨年のマンションリフォームでは
特に結露のひどい窓2か所に「内窓」を取り付けました

また
洗面脱衣室の壁は 湿度の調整ができる「珪藻土」の塗り壁にしました
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内窓については
商品名では
プラメイク インプラス などがありますから
検索すればすぐに詳しい内容がわかると思います
事実
ずいぶんと改善されたようで
してよかったと喜んでいただきました
posted by イチロー at 11:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月04日

マンションリフォームでよく聞くご質問

昨年末も「分譲マンション」のリフォームにお伺いしましたが
この時にお客様から
床を「無垢」の床材にできるか?とご質問を受けたのですが

まず 知っておきたいこととして L-40 という言葉です
これは床の遮音性能の程度を表す言葉です。
リフォームの際には
この基準をクリアするものでないとできません
ということは
現在の床が どのような施工方法 どのような材料 を使用してその基準をクリアしているのかで
出来る 出来ない また費用面でも大きく変わってきます

まずは
購入の際の書類に「規約」というものがあるはずですから
その内容の確認が必要だと思います
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また 
その規約の内容によってはリフォームの際に使用できる床材を指定しているものもあります

いずれにしても
せっかくリフォームをして 隣室(上下階も含めて)トラブルになるようでは
何にもなりませんから
注意しましょう
posted by イチロー at 16:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月02日

簡単リフォームの代表

今年に入って「フローリングの重ね貼り」の工事が多いです
単なる巡り合わせなんでしょうが
この現場で3件目です
こちらのお宅は 玄関・廊下 それに LDKもということで
かなりの面積になりました
こちらは下地がしっかりしていたのと
巾木も打ち替えてほしいとのことでしたので
スピードは大幅にUP
巾木を残すのとはずいぶん時間が違います(特に廊下は・・・)
覚えておいてくださいね!
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平野さん曰く
「ここはようけ床貼ったなあ〜ずうっと下向いてやけんシンドイわあ〜」だそうです(笑)
玄関は「L型框」という部材もありますので
違和感なく仕上がります
平野さん お疲れさんです!
次の現場は 壁も天井もあるけんな!(笑)
posted by イチロー at 17:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする